三十路ライフ弾丸ホーチミン!見応え充分!戦争証跡博物館

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弾丸ホーチミン!見応え充分!戦争証跡博物館

朝7:30すぎにホテルに迎えがきて、市内観光に出発!!
2日しかないし<きっとスゴイ暑いだろうと思って、安い1日ツアーを予約しておきました。

7:30に出発した割には各ホテルを回ったりしていたので、
実際に観光が始まったのは1時間後とかでした。

まず来たのは戦争証跡博物館。
文字通り、ベトナム戦争の歴史や写真が沢山集められた博物館です。

RIMG1251.jpg

結構大きい。立派です。
ただし、あるフロアでトイレに入ったら、トイレ自体はまぁ入れる範囲でしたが
鍵全部壊れていたけど~。
大人になって久しぶりに鍵しないでトイレに入ったよ。(え?久しぶりって…)

RIMG1252.jpg

表には何台もの戦争で使われたものなのか飛行機とかいっぱい飾ってある。
ベトナムに来るといつも思うのだけれど、
ベトナム戦争にかかわった国の人ツアーに参加しているのかなって。
アメリカのことは絶対出てくるし、今回も枯葉剤の事について話がでた。
そんなときにどう思うのかなって…。

そんなこと言ったら日本も…

RIMG1254.jpg

しかし、ベトナム。
こういう、プロパガンダのデザイン好きだよねって思う。

RIMG1255.jpg

街中にもこういうものをデザインに組み込んだ雑貨とか結構みかけるし…
昔を思い出して嫌。とかないのかなって不思議に思ったり。

RIMG1257.jpg

中には枯葉剤の被害にあった、本当に悲惨な写真が沢山ありました。
そして有名な写真家の写真の数々…

ロバート・キャパもその一人です。

RIMG1258.jpg

この写真…刃物を突き付けられている男性がものすごく怯えているのがわかります。
命乞いをしているのでしょうか…

正直、このような写真がずっと続いていて、若干、涙。

RIMG1260.jpg

沢田教一さんです。最後は34才でカンボジアで命を落としたそうです。

RIMG1259.jpg

沢田教一さんの代表作『安全への逃避』

RIMG1262.jpg

このカメラは「地雷を踏んだらサヨウナラ」で知っている方も多い、
一ノ瀬泰造さんのカメラの写真。
一ノ瀬泰造さんも実際に無くなったのはベトナムではなくカンボジア。26才没。


ここは正直流すくらいかなーと思っていたのですが、
目を覆いたくなるような枯葉剤の被害にあった人たちの悲惨な写真の数々、
有名な写真家たちの写真が多くあり、かなり見応えがありました。

自分が考えているより多くの日本人ジャーナリストが行方不明になっていることを知ってびっくりしました。

ベトナム戦争は1975年に終わっているので、日本に比べたらまだまだ多くの戦争をしる人たちがいるんだよなぁ。
今はこうして私たちが平和に観光できるとこはありがたいと思う。

かなり見応えのある博物館でした。

| 2014春/ホーチミン | 22:19 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

この博物館は知りませんでした
カンボジアのツールスレーンとか、なかなか見るのに辛いものありますよね
一ノ瀬泰造の地雷を踏んだらサヨウナラ、凄いですね
とてもじゃないが真似できないです
海外の手記で一番印象に残っているのが一ノ瀬泰造とサハラで死んだ上温湯隆ですね
とにかく凄い

| kimcafe | 2014/04/03 22:02 | URL | ≫ EDIT

戦争証跡博物館、
ここはインパクトがありますよね。

悲惨なオブジェや写真がてんこ盛りで、
見てて悲惨だと思うとともに、
もし自分が、同じような状況で戦地に動員されたら、
きっと同じことをしてしまうんだろうかと思うと、
人間の脆さと醜さに直面させられる博物館ですよね...。

確か、ベトナムがアメリカと国交を回復する前は、
「戦争『犯罪』博物館」って名前で、
建物も建て替え前でボロくって、
建物がボロかった分、余計に悲惨さが強調されてました。

犯罪博物館だった時と、証跡博物館になってから、
合わせて2回訪れました。

ところで、「地雷を踏んだらサヨウナラ」
映画をみて、とっても衝撃的でした。
アンコールワットに行きたいと思ったキッカケは、
この映画を見たことだったので!

| キュウ親 | 2014/04/05 09:19 | URL | ≫ EDIT

■kimcafe さん

私は日本人なのに広島にも行った事がありません。
若干ここにきて、自分の国の事を知らない事に恥ずかしいなって思いました。
ガイドさんがものすごく何回も「約何万人の人がなくなり、悲惨な時代だった」といってました。
若きジャーナリストが沢山行方不明になっている事とその数に驚きました。

上温湯隆さんは初めて知りました。
wikiよみ、上温湯隆さんのような冒険家がいたのをしりました。
サハラに死すはちょっと読んでみたいです。

| prego | 2014/04/05 11:24 | URL | ≫ EDIT

■キュウ親さん

こんにちは!
この博物館の名前が向井と今では違っていなんて知りませんでした。
犯罪博物館という名前…。それがふさわしいのかも?とも思ってしまう部分も個人的にはありました。
本当にこういうものを見るたびに、戦争の悲惨さとどれだけの人が苦しく悲しい想いをしたかと感じます。

> ところで、「地雷を踏んだらサヨウナラ」
> 映画をみて、とっても衝撃的でした。
> アンコールワットに行きたいと思ったキッカケは、
> この映画を見たことだったので!

あの映画いい作品でしたよね。
ちょっとまた見てみたくなりました~

| prego | 2014/04/05 11:40 | URL | ≫ EDIT

ここはキュウ親さんも仰ってますけど、人間の恐ろしさを
痛感しますね。写真を見ていると涙が溢れてきました・・・

でもベトナムは過去を振り返らず、アメリカやフランスに対して
賠償だ!補償だ!といつまでも声高に叫ぶ事無く、前を向いて
歩んでますよね!高潔で日本人の感性と似てますね!共感できます!

それに比べて、某2隣国は・・・

chempakaでした!

| Chempaka | 2014/04/06 03:14 | URL | ≫ EDIT

■chempaka さん

> ここはキュウ親さんも仰ってますけど、人間の恐ろしさを
> 痛感しますね。写真を見ていると涙が溢れてきました・・・

わかります。
私も若干「ぐすん」としていたら、欧米人に気の毒そうな顔をされました。
本当に悲しい歴史の詰まった場所ですよね。

> でもベトナムは過去を振り返らず、アメリカやフランスに対して
> 賠償だ!補償だ!といつまでも声高に叫ぶ事無く、前を向いて
> 歩んでますよね!高潔で日本人の感性と似てますね!共感できます!
> それに比べて、某2隣国は・・・

そう!!それスゴイ思います!!
ある意味ぼったくり根性もこの国を成り立たせているーつかもしれないし、
ホーチミンの都会っぷりをみると、すごく前に前に進んでいる国だと思いました。

本当に、某2隣国…特に私は女性のお偉いさんのいる国がいかんせん…。

| prego | 2014/04/06 09:18 | URL | ≫ EDIT

久しぶりのコメントです

ここの博物館、写真撮って良い所が多かったのに撮れませんでした。
衝撃的な写真を、楽しい旅行のフォルダと一緒に出来ないと言うか、なんだかカメラを向けられなくて。

日本の戦争の写真はほとんど白黒とか絵なのに対し、カラーのものもあり「ああ近代の戦争なんだな」と実感しました。

枯葉剤の影響が出てる方がグッツを売ってたり、まだ「現実」なんだなと。

| key | 2014/04/12 10:54 | URL | ≫ EDIT

■keyさん

こんにちは!
コメントありがとうございます。
ここの博物館、本当に沢山の写真がありますよね。
おっしゃるように、ベトナムであった悲惨な出来事はまだまだ最近のことなんですよね。
ガイドさんがわりと年配の方で、戦争の話しになると強くなる口調が印象的でした。

| prego | 2014/04/12 11:44 | URL | ≫ EDIT















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