三十路ライフチェンマイで、突然地獄はやってくる ~その3~

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チェンマイで、突然地獄はやってくる ~その3~

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前回までのつづきはこちら

私は再度カメラを置き忘れたトゥクトゥクを探すべく、トゥクトゥクに乗ったワロロットへ行くことに。

ホテルを出ていく時、いつもは笑顔で送りだしてくれるフロントの人たちやドアマンが、なんとなく苦笑い。
みんなが「お気の毒に…」と言っているように見えた。

外に出るといつも乗っているトゥクトゥクのおじさんは出払っていた。
他のトゥクトゥクの運転手に声をかけるが、近いんだから歩いて行けという。

急いでるんだってばー!!!! と日本語で行ってしまった。

少し先にもう一台いたので、そのおじさんに乗せてもらう。

5分~6分もすればさっきのワロロット市場到着。
行きに降ろしてもらった場所と同じだった。
ワロロットは大きいし似たような感じの店がいっぱいあるので、
迷わないように冷静に自分が乗った場所を確かめるように歩いた。

トゥクトゥクがたくさん集まっている場所があった。

多分ここだ。

と思ったと同時に、
まったく自分が、ま逆にいて

「ここだと思い込んでいたらどうしよう?」

という思いも。

でも近くを歩いてみると、来たときに見たお店などがあったのでなんとなく確信。

しかし…やっぱり私がのったトゥクトゥクの運転手はいなかった…



たった一度、
しかも数分、
しかも後ろ姿しか覚えていない運転手…。

見つけ出せる手段は、

いつも乗っている運転手より若い
小奇麗な襟付きのブルーのシャツを着ていた
 ってことだった。

大体のトゥクトゥクの運転手は暑くって
着ているものが大体ぐったりしているとか、
ちょっと吹っかけてきそうなおじさんだったりするが、
私が乗ったトゥクトゥクの運転手はシャワーを浴びてきたばっかりくらいに見えるほど、さっぱりとした人だった。

トゥクトゥクの運転手を見ながらゆっくり歩く。
と同時にトゥクトゥクの座席、運転席の周りも見る。

運転手がカメラを隠している可能性があるから。

他にも考えた。

もしその運転手が見つかったとしても、その人が私を知らないというかもしれない。
私だとわかっても、「カメラなど無かった」というかもしれない。
もしかしたら、誰かに売ってしまっているかもしれないし、その人の懐に隠されているかもしれない。

タダで返ってくるなんてありえない。

見つかったら、お金を払う覚悟もしていた。

ネガティブシンキング…

トゥクトゥクのたまり場を往復し続けた。

もしかしたらここじゃないのかも…。

と思い少し反対側もウロウロ。

さすがに暑くて炎天下の中探していたのでクラクラしてきた…。
最後にもう一度トゥクトゥク乗り場を見てみようとそっち側に渡ろうとした。

その時、一人のブルーのシャツを着た人がこちらを見た。

「あーーーーーーーーーーーっ!!!!」

| 2010年GW/Chiang Mai | 20:29 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

キャーッ?

読ませますねぇ…
うーん、展開がますます気になりますー

| kuronyan-co | 2010/06/17 14:34 | URL | ≫ EDIT

■kuronyan-coさん

ああ、早く書かねば…と思いつつ、残業とWカップ…
必ず土曜日までにはお届けします!!

| prego | 2010/06/17 22:36 | URL | ≫ EDIT

こんばんは!!!
ウゥー(@_@;)
早く続きが見たいっすヨ~~~
今夜、寝れなくなりそう…………
明日4時30分起きなのに。。。

| クラクラ | 2010/06/17 23:16 | URL | ≫ EDIT

■クラクラさん

じらし過ぎてすいませんでした~
最後までやっと行き着きましたが
これからもよろしく~

| prego | 2010/06/19 10:48 | URL | ≫ EDIT















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